結婚式で本当にあったトラブルのあれこれ

ワイングラス
結婚式披露宴では、非常に多くのトラブルがあります。

昔で言えば、カツラのサイズが合わない、写真を頼んだがフィルムが入っておらず全く撮れていなかった、ビデオに音声が入ってない、ブーケが届かない、衣裳の中にアクセサリーが入っていなかった等、会場以外のトラブルも非常に多いのです。

良く見るお式でのトラブルのトップは、神主や神父が偏屈で居丈高な人が意外に多く写真を撮るな、ビデオを写すなと業者のみならず、お客様にも強制して揉めることです。

聖職者ですから、それなりの高い意識をお持ちかと言うとそうでもなく、謙虚さの欠片も無い人が結構いて、酷い人は子供がうるさい、赤ちゃんを泣かすな、と言ったことで怒鳴りだす人もいれば、お式を中断して退席するケースもありました。

こっそり、写真やビデオを撮っていても、目ざとく見つけては怒り出す場合も多く、お式後にお客様にも関わらず、残らせて説教するなんて事までありました。

ご招待客が、飲み過ぎて会場で吐くなんてのは頻繁ですし、披露宴後に胴上げして新郎様を落としてしまったなんてことも数度あります。

また、新郎様が、新婦様をお姫だっこすると言う時に、ドレスが全部めくれ上がるなんてこともありましたし、持ち上げる時に裾が引っ掛かっていて破れるなんてことも数度ありました。

時間が延びるなんてことは日常茶飯事で、一番酷いケースは3時間披露で、料理の出が遅く、5時間経過しても終わらないと言った場合には、遠方からのご招待客が、電車や飛行機の時間があると言うことで、続々帰って行き、ガラーンとした会場に余りまくった料理が残されるといった悲惨な事もあります。

料理で言うと、まだ料理が2~3品出ていない状態で、先にデザートとコーヒーが出たなんてこともありました。

会場からのプレゼントとして、サプライズで舟盛りが出た時、舟盛りを乗せた台の車輪が取れて、全てひっくり返った事や、新郎様が良い過ぎて高砂の席を倒してしまった事もあります。

大小問わず、何もなくスムーズに問題なく進む式披露宴は余り見たことがありません。

数々のトラブル

気が付かない程度のミスは、常にあります。

冬などは、料理の材料が届かないなんてこともありましたし、材料が間違って届くなんてこともザラです。

スピーチや、イベントなどはトラブルのオンパレードです。

酔い過ぎる酒乱の人は、1つの披露宴に必ず一人はいます。

こういう人が押さえる人なく、乗り乗りになってくると最悪です。

歌いだすわ、長々と予定にないスピーチはするわ、スピーチの内容も聞くに堪えない内容で、会場全体が冷え切ってしまいます。いえ、凍り付いてしまいます。

会場とお客様で、後日トラブルになる事の多くは、当日はお客様の気分も高揚していてあれもこれも料金が掛るのにも関わらず、気分良くOKしてしまうのですが、婚礼が終わり、数日が経過すると冷静になり、その上で予定より数段増えた請求書を見て驚くことが非常に多いのです。

そういうものは殆ど口頭での約束なので、言った言ってないの水掛け論の押し引きが始まります。

こういった支払いにおけるトラブルは実に多く、無いケースを数えた方が早い位です。

私が個人的に知る一番大きなトラブルは、披露宴中にホテルのお湯を通す配管が破裂し、その為天井が落ちて来たというものです。幸い披露宴会場自体には直接の被害はなかったのですが、会場前の待機ロビーや、会場外の導線に熱湯がシャワーの様に長時間降り注いでいました。

当然、会場内にもシャワー音は鳴り響いており、ドアの隙間から溜まった水が漏れ出し、大惨事になっていました。

エレベーターも止まり、結局最後お客様も、ご招待客も皆さん、パントリーを通って非常階段で帰らなければならないと言
う悲惨な状況に出くわした事もあります。

この様に、式披露宴にはトラブルがついて回ります。

何も無い方が不思議な位なのです。

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