何を何時やれば最大限のサービスが引き出せるか

花結婚式披露宴と言えば、あまり自分達の思い通りにならないと言うイメージが強いですよね。

どこの会場も、何かと制約が多く、色々と夢描いた結婚式にするには相当な交渉術が必要になります。

出来る限り、相手の譲歩を引き出すためには2回ほどのチャンスがあります

一つ目は、成約前です。

とにかく打診の段階で色々な譲歩を引き出すのです。

何と言っても、この業界は成約ありきです。

決めてもらわねば何も始まらない業界ですので、自会場に誘導する為にあれやこれやと色々な手を使ってきます。

この時に、どんな希望を持っているのかを話します。

「こんな風にしたい」
「これが出来るところがいいなどと出来る限り多くの希望を言います。

聞きたいことなどメモにしていく

出来れば、会場に行く前に箇条書きにしていくと良いですね。

ここで、漏れのないようにしないといけません。

タイミング的には、もう一回ありますが、最も大きく譲歩を引き出せるタイミングはこちらですので、とにかくこの時に思いの全てを伝えられるようにして下さい。

あちらは成約が欲しいので、引き延ばしていると「このままだと、この日は良いので埋まってしまうので仮押さえでもして欲しい」と言ってきますが、それを言うということは逆にその日の打診はどこからもないからこそ言っているので放っておいて下さい。

とにかく自分達は希望を全て叶えられるところでやりたいのだと言うスタンスを守って下さい。

その内、予約係は焦れてきて何でも譲歩するようになります。

ここまでのやり取りは、常にメモをして、その都度清書して下さい。

完全に希望が通ったら、成約のサインをする前に清書した許可された事項を書いた紙にサインをさせて下さい。

項目の最後に、「打ち合わせの上、これらの条項に関して双方が同意したものとする、尚この内、一つでも契約が履行されない場合は、キャンセルしたとしても当方がキャンセル料及びキャンセルに伴う如何なる損害の賠償等、一切の負担を免除されるものとする」と書いておいて下さい。

相手が嫌がったら、「成約前に言った希望は全てやってくれる約束ですよね。だとしたら問題はないのではないですか?」と言って下さい。

実際のところ、ここまでしないといけないと言うのが、今の婚礼業界の実情なんです。残念な話ですが・・・・。

成約前は、言ってみれば宝の宝庫です。

成約後ですと、決まりですから、それは婚礼のしきたりに反してますよ、と言った言葉で丸め込まれます。

ですので、ここが最も大きなチャンスなのです。

口約束はしないこと/h3>

口頭での約束は経験上、反故にされるケースが非常に多いので、目に見える形で約束をしましょう。

さて、もう一回のチャンスですが、これは前日、当日です。

内容にもよるのですが、この時期になると会場側もキャンセルは避けたいと言う側面ととにかく慌ただしく、何かと急いているので、なあなあで通ることが多いのです。

出来る限り、当日が良いのですが、不安であれば、前日のギリギリに連絡して希望を伝えると良いでしょう。とにかく「ギリギリ」と言うのがポイントです。

この2回が、希望を通す少ない機会です。間違えずに確実に実行して下さい。

1回目の成約前交渉では、割引に関してもある程度のものが引き出せます。

割引がなくても、諸々特典が付くケースもあります。

大事なことは”うるさい客”と思わせることです。

これで、相手は最大限注意を払い、丁寧に対応することになります。

但し、必要以上に横柄にはならず、良好な関係を築くことは大事です。

ただのクレーマー的な態度になっては駄目です。

理想の結婚式をどうしても挙げたいのだ、という側面を強く打ち出し、割引等に関しては必要以上に言わないのが良いと思います。軽く何度か言う程度にして下さい。

良好な関係且つ、希望は意地でも通す、一見難しいですが、タイミングを間違えず、やり方さえ正しければ、充分満足のいく譲歩を引き出せるのでチャレンジしてみて下さい。

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