もらって逆に困ってしまう引き出物とは?

もらって逆に困ってしまう引き出物とは?

引き出物選びは基本的に自由です。しかし、本当にもらってうれしいもの、逆に困ってしまうものが存在しているのは確かでしょう。
もちろん、好みの問題もありますので一概に決めつけることはできません。ですが、出来る限り来ていただいた方々に喜んでもらえる引き出物を選びたいのであれば、相手のことをしっかりと考えるようにすべきです。

実際に結婚式に出席して困ったしまった、というケースを例にして引き出物選びについてしっかりと考えてみましょう。

◆二人の写真入り食器…使い道が見つからない
結婚式の引き出物の中でも、もらって困ってしまったという声がもっともよく聞かれるのが二人の名前入りの食器などの記念品です。
お皿やグラス、マグカップなどに二人の写真が印刷されているものを引き出物としてチョイスするカップルも少なくありません。

確かに本人たちにとって良い記念品になることは事実です。しかし、写真入りの食器類などはなかなか実用性がありません。
また、人の結婚式の写真を部屋に飾るという人はあまりいないでしょう。よほどの中の良い友達でも、写真入りの食器や記念品を部屋に飾って眺める、という方は少数派です。

写真や名前が入っているとなかなか処分することもできずに、置き場に困ってしまう…そんな方も少なくないようです。

こういった記念品的な引き出物は今日ではあまり選ばれることがなくなっています。しかし、結婚式の記念としてどうしても作りたい、というのであれば全員に配るのではなく、両親やごく親しい親戚までにとどめておくようにしましょう。

仕事上の付き合いで出席していただいた方などには失礼にあたる可能性もありますので、別のものを用意するようにしておくと良いでしょう。

◆巨大な引き出物袋…中身は豪華だけど…
出席していただいた方への感謝の気持ちを込めようと、大量の引き出物を用意する、というカップルも少なくないようです。
しかし、あまりに大きく、重い引き出物になると持ち替えるのに苦労してしまうことがあります。

引き出物の定番の一つとして、鍋やフライパンなどのキッチン用品セットをチョイスする方も少なくありません。海外の人気ブランドのキッチン用品セットになれば見栄えもとても豪華ですし、実用性も高いでしょう。
たしかにもらってうれしい引き出物ではありますが、あまりに大きく、重くなってしまいますので、帰りの飛行機や新幹線で邪魔になってしまいます。
遠方からのお客様が多い場合は、大きさや重さにも注意するようにしましょう。

近年では、引き出物はなるべく荷物にならないように、と小さく軽いものが選ばれることが多いようです。もちろん、出席者のほとんどが車でやってくる、といったケースもあるかと思いますので、出席者に応じてチョイスするのも良いでしょう。
引き出物の選び方を間違えてしまうと、せっかく来ていただいた方に感謝の気持ちを伝えるどころか、逆にご迷惑をかけてしまう可能性があります。
しっかりと、出席者側の気持ちを考えてチョイスするようにしましょう。

サブコンテンツ

このページの先頭へ